平成15年3月期 個別財務諸表の概要 会計ソフトはPCA 決算短信 | ピー・シー・エー株式会社

上 場 会 社 名 ピ ー ・ シ ー ・ エ ー 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東

コ ー ド 番 号 9 6 2 9 本 社 所 在 都 道 府 県 東 京 都

（ＵＲＬht t p: / / www. pc a. c o. j p/ ）

代 表 者 役 職 名 代 表 取 締 役 社 長 氏 名 大 炊 良 晴

問合せ先責任者 役 職 名 常 務 取 締 役 管 理 本 部 長 経 理 部 長

氏 名 金 子 健 太 郎 Ｔ Ｅ Ｌ ( 0 3 ) 5 2 1 1−2 7 1 1 決 算 取 締 役 会 開 催 日 平 成 1 5 年 5 月 1 9 日 中 間 配 当 制 度 の 有 無 有

定 時 株 主 総 会 開 催 日 平 成 1 5 年 6 月 2 5 日 単 元 株 制 度 採 用 の 有 無 有 （１単元 500株）

1. 15年 3月 期 の 業 績 （ 平 成 1 4 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 1 5 年 3 月 3 1 日 ）

( 1 ) 経 営 成 績

売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益

百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％

1 5 年 3 月 期 5, 005 7. 7 1, 023 13. 9 1, 043 13. 8 1 4 年 3 月 期 4, 645 △ 5. 2 898 △ 24. 5 917 △ 23. 6

潜在株式調整

1 株 当 た り

当 期 純 利 益

当 期 純 利 益

当 期 純 利 益

百万円 ％ 円 銭 円 銭 ％ ％ ％

1 5 年 3 月 期 552 5. 8 70. 35 0. 00 6. 7 10. 9 20. 9 1 4 年 3 月 期 522 △ 23. 1 69. 04 0. 00 6. 6 9. 8 19. 8 ( 注 )1 .期 中 平 均 株 式 数 1 5 年 3 月 期 7 , 5 3 6 ,4 2 0 株 1 4 年 3 月 期 7 ,5 6 6 ,7 5 9 株

2 .会 計 処 理 方 法 の 変 更 無

3 .売 上 高 、 営 業 利 益 、 経 常 利 益 、 当 期 純 利 益 に お け る パ ー セ ン ト 表 示 は 、 対 前 期 増 減 率

( 2 ) 配 当 状 況

1 株 当 た り 年 間 配 当 金 配 当 金 総 額 株 主 資 本

配 当 性 向

( 年 間 ) 配 当 率

中 間 期 末

円 銭 円 銭 円 銭 百万円 ％ ％

1 5 年 3 月 期 18. 00 0. 00 18. 00 135 24. 5 1. 6 1 4 年 3 月 期 15. 00 0. 00 15. 00 113 21. 6 1. 4

( 注 ) 1 5 年 3 月 期 期 末 配 当 金 の 内 訳 記 念 配 当 1 円 0 0 銭 特 別 配 当 0円 0 0 銭

( 3 ) 財 政 状 態

総 資 産 株 主 資 本 株 主 資 本 比 率 1 株当たり株主資本

百万円 百万円 ％ 円 銭

1 5 年 3 月 期 9, 818 8, 412 85. 7 1, 113. 25 1 4 年 3 月 期 9, 286 7, 994 86. 1 1, 060. 74 ( 注 )1 .期 末 発 行 済 株 式 数 1 5 年 3 月 期 7 , 5 3 6 ,1 8 5 株 1 4 年 3 月 期 7 ,5 3 6 ,7 8 5 株

2 .期 末 自 己 株 式 数 1 5 年 3 月 期 1 6 3 ,8 1 5 株 1 4 年 3 月 期 1 6 3 ,2 1 5 株

2. 16年 3月 期 の 業 績 予 想 （ 平 成 1 5 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 1 6 年 3 月 3 1 日 ）

1 株 当 た り 年 間 配 当 金

売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益

中 間 期 末

百万円 百万円 百万円 円 銭 円 銭 円 銭

中 間 期 2, 423 200 116 0. 00 − −

通 期 5, 512 1, 100 638 − 17. 00 17. 00 ( 参 考 ) 1 株 当 た り 予 想 当 期 純 利 益 ( 通 期 ) 8 1 円6 6 銭

（ 注 ） 金 額 は 百 万 円 未 満 を 切 り 捨 て て 表 示 し て お り ま す 。 ま た 、 上 記 予 想 は 、 本 資 料 の 発 表 日 現 在 に お い て 入 手 可 能 な 情 報 に 基 づ き 作 成 し た も の で あ り 、 実 際 の 業 績 は 、 今 後 様 々 な 要 因 に よ り 予 想 数 値

１ ． 貸 借 対 照 表

（単位：百万円） 前事業年度

第２２期

（平成 14 年 3 月 31 日現在）

当事業年度 第２３期

（平成 15 年 3 月 31 日現在）

増 減

（△印減） 期 別

科 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額

資 産 の 部 ％ ^％

Ⅰ．流動資産

現金及び預金 ３，６３９ ４，３０６ ６６７

受取手形 ６４ ９２ ２８

売掛金 ４７４ ５４０ ６５

有価証券 ３０ − △３０

たな卸資産 ３ ４ １

短期貸付金 ５０ − △５０

その他 ３５ ５０ １５

貸倒引当金 △５ △６ △ ０

流動資産合計 ４，２９１ 46. 2 ４，９８７ 50. 8 ６９６

Ⅱ．固定資産 １．有形固定資産

建物 １，７８７ １，７３１ △５５

構築物 ６ ５ △ ０

車両運搬具 ３ ２ △ ０

工具器具備品 ４３ ３３ △１０

土地 ２，７６６ ２，７６６ −

有形固定資産合計 ４，６０５ 49. 6 ４，５３８ 46. 2 △６７

２．無形固定資産

ソフトウェア ６１ １５ △４６

電話加入権 ９ ９ −

その他 ２３ − △２３

無形固定資産合計 ９４ 1. 0 ２４ 0. 3 △６９ ３．投資その他の資産

投資有価証券 １３４ １０５ △２８

（単位：百万円） 前事業年度

第２２期

（平成 14 年 3 月 31 日現在）

当事業年度 第２３期

（平成 15 年 3 月 31 日現在）

増 減

（△印減） 期 別

科 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額

負 債 の 部 ％ ^％

Ⅰ．流動負債

買掛金 ７２ ７８ ５

未払金 １７９ ２２０ ４１

未払法人税等 １９３ ３５６ １６３

繰延税金負債 ５３ ４３ △１０

未払消費税等 ２４ ４４ ２０

賞与引当金 ９６ ９５ △ １

その他 ３８ ２６ △１２

流動負債合計 ６５７ 7. 1 ８６５ 8. 8 ２０８

Ⅱ．固定負債

繰延税金負債 ４３４ ３１２ △ １２１

退職給付引当金 １１２ １３１ １８

役員退職給与引当金 ８７ ９６ ８

固定負債合計 ６３４ 6. 8 ５４０ 5. 5 △９４

負 債 合 計 １，２９２ 13. 9 １，４０５ 14. 3 １１３

資 本 の 部

Ⅰ．資本金 ８９０ 9. 6 − − △ ８９０

Ⅱ．資本準備金 １，９１９ 20. 6 − − △ １，９１９

Ⅲ．利益準備金 ２２２ 2. 4 − − △ ２２２

Ⅳ．その他の剰余金 １．任意積立金

プログラム準備金 １，０１４ − △ １，０１４

別途積立金 ２，０００ − △ ２，０００

任意積立金合計 ３，０１４ − △ ３，０１４

２．当期未処分利益 ２，１９４ − △ ２，１９４

その他の剰余金合計 ５，２０８ 56. 1 − − △ ５，２０８

Ⅴ．その他有価証券評価差額金 ２ 0. 0 − − △ ２

Ⅵ．自己株式 △２４８ △2. 7 − − ２４８

資 本 合 計 ７，９９４ 86. 1 − − △ ７，９９４

（単位：百万円） 前事業年度

第２２期

（平成 14 年 3 月 31 日現在）

当事業年度 第２３期

（平成 15 年 3 月 31 日現在）

増 減

（△印減） 期 別

科 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額

％ ^％

Ⅰ．資本金 − − ８９０ 9. 1 ８９０

Ⅱ．資本剰余金

１．資本準備金 − １，９１９ １，９１９

資本剰余金合計 − − １，９１９ 19. 5 １，９１９

Ⅲ．利益剰余金

１．利益準備金 − ２２２ ２２２

２．任意積立金

プログラム準備金 − ９３４ ９３４

別途積立金 − ２，０００ ２，０００

任意積立金合計 − ２，９３４ ２，９３４

３．当期未処分利益 − ２，６９４ ２，６９４

利益剰余金合計 − − ５，８５２ 59. 6 ５，８５２

Ⅳ．その他有価証券評価差額金 − − △０ △0. 0 △ ０

Ⅴ．自己株式 − − △ ２４９ △2. 5 △ ２４９

資 本 合 計 − − ８，４１２ 85. 7 ８，４１２

負債及び資本合計 ９，２８６ 100. 0 ９，８１８ 100. 0 ５３１

２ ． 損 益 計 算 書

（単位：百万円） 前事業年度

第２２期 自 平 成 13 年 4 月 1 日 至 平 成 14 年 3 月 31 日

当事業年度 第２３期 自 平 成 14 年 4 月 1 日 至 平 成 15 年 3 月 31 日

増 減

（△印減） 期 別

科 目

金 額 百分比 金 額 百分比 金 額

％

％

Ⅰ．売上高 ４，６４５ 100. 0 ５，００５ 100. 0 ３５９

Ⅱ．売上原価 １，５９７ 34. 4 １，５９０ 31. 8 △６

売上総利益 ３，０４８ 65. 6 ３，４１４ 68. 2 ３６６

Ⅲ．販売費及び一般管理費 ２，１５０ 46. 3 ２，３９０ 47. 8 ２４０

営業利益 ８９８ 19. 3 １，０２３ 20. 4 １２５

Ⅳ．営業外収益 ３３ 0. 7 ２６ 0. 5 △６

Ⅴ．営業外費用 １４ 0. 3 ６ 0. 1 △７

経常利益 ９１７ 19. 7 １，０４３ 20. 8 １２６

Ⅵ．特別利益 − − − − −

Ⅶ．特別損失 ３４ 0. 7 ４１ 0. 8 ６

税引前当期純利益 ８８２ 19. 0 １，００２ 20. 0 １１９

法人税、住民税及び事業税 ４７３ 10. 2 ５７９ 11. 6 １０６

法人税等調整額 △１１２ 2. 4 △ １２９ 2. 6 △１７

当期純利益 ５２２ 11. 2 ５５２ 11. 0 ３０

前期繰越利益 １，７７７ ２，１４２ ３６４

利益による自己株式消却額 １０６ − △ １０６

当期未処分利益 ２，１９４ ２，６９４ ５００

３ ． 利 益 処 分 案

（単位：百万円） 前事業年度

第２２期 自 平成 13 年 4 月 1 日 至 平成 14 年 3 月 31 日

当事業年度 第２３期 自 平成 14 年 4 月 1 日 至 平成 15 年 3 月 31 日

増 減

（△印減） 期 別

科 目

金 額 金 額 金 額

Ⅰ．当期未処分利益 ２，１９４ ２，６９４ ５００

Ⅱ．任意積立金取崩額

プログラム準備金取崩額 １８４ １７３ △１１

合 計 ２，３７８ ２，８６８ ４８９

Ⅲ．利益処分額

１．株主配当金 １１３ １３５ ２２

1株につき 15 円 00 銭 1株につき 18 円 00 銭

２．取締役賞与金 １８ ２２ ４

３．任意積立金

（１）プログラム準備金 １０５ ８９ △１５

合 計 ２３６ ２４８ １１

Ⅳ．次期繰越利益 ２，１４２ ２，６２０ ４７７

（注） １．プログラム準備金の取崩は、租税特別措置法にもとづくものであります。

２．プログラム準備金の積立は、租税特別措置法にもとづくもの及び法人税等の税率変更によるものであり ます。

３．株主配当金の内訳は、普通配当 17 円 00 銭 記念配当 1 円 00 銭 であります。

重 要 な 会 計 方 針

１．有価証券の評価基準及び評価方法

( 1) 子会社株式及び関連会社株式- - - 移動平均法による原価法

( 2) その他有価証券

①時価のあるもの- - - 期末日の市場価格等に基づく時価法

（評価差額は、全部資本直入法により処理し、売却原価は移動平均法によ

り算定しております。）

②時価のないもの- - - 移動平均法による原価法

２．たな卸資産の評価基準及び評価方法

( 1) 商品、材料 - - - 移動平均法による原価法

( 2) 貯蔵品 - - - 最終仕入原価法

３．固定資産の減価償却の方法

( 1) 有形固定資産

①建物（建物附属設備を除く。 ）- - - 定額法

②建物以外 - - - 定率法

( 2) 無形固定資産

①市場販売目的のソフトウェア- - - 販売可能な見込有効期間（３年以内）に基づく均等償却

②自社利用のソフトウェア - - - 社内における利用可能期間（５年）に基づく均等償却

４．引当金の計上基準

( 1) 貸倒引当金

売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、下記の区分に応じそれぞれの金額を計上してお

ります。

①一般債権 - - - 貸倒実績率による回収不能見込額

②貸倒懸念債権及び破産更生債権等- - - 個別債権の回収可能性を考慮した回収不能見込額

( 2) 賞与引当金

従 業 員 の 賞 与 の 支 払 に 備 え る た め 、 支 給 見 込 額 の う ち 当 期 に 対 応 す る 金 額 を 計 上 し て お

ります。

( 3) 退職給付引当金

従 業 員 の 退 職 給 付 に 備 え る た め 、 当 期 末 に お け る 退 職 給 付 債 務 に 基 づ き 、 発 生 し て い る

と認められる額を計上しております。

( 4) 役員退職給与引当金

役員の退職金支給に備えるため、役員退職金支給内規に基づき、期末要支給額を計上しており

ます。

５．その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

( 1) 消費税等の会計処理- - - 税抜方式

( 2) 自己株式および法定準備金の取崩等に関する会計基準

「自己株式および法定準備金の取崩等に関する会計基準」（企業会計基準第１号）が平成 14年４

月１日以後に適用されることになったことに伴い、当事業年度から同会計基準によっております。

これによる当連結会計年度の損益に与える影響はありません。

なお、財務諸表等規則の改正により、当事業年度における貸借対照表の資本の部については、改

正後の財務諸表等規則により作成しております。

( 3) １株当たり情報

「１株当たり当期純利益に関する会計基準」（企業会計基準第２号）および「１株当たり当期純

利益に関する会計基準の適用指針」（企業会計基準適用指針第４号）が平成14年４月１日以後開始

する事業年度に係る財務諸表から適用されることになったことに伴い、当事業年度から同会計基準

および適用指針によっております。なお、これによる影響については、「１株当たり情報に関する

注記」に記載しております。

注 記 事 項

（ 貸 借 対 照 表 関 係 ）

期 別

項 目

前事業年度

第２２期

平成14年3月31日現在

当事業年度

第２３期

平成15年3月31日現在

１．有形固定資産の減価償却累計額 １, ００９百万円 １, ０３２百万円

２．期末日満期手形の処理

期末日満期手形は、手形交

換日をもって決済処理をして

おります。

当期末日は、金融機関の休

日であったため、期末日満期

手形が以下の科目に含ま れて

おります。

受取手形 １１百万円

−

３．発行済株式総数 − 普通株式 7, 700, 000株

４．当社が保有する自己株式の数 − 普通株式 163, 815株

（ 損 益 計 算 書 関 係 ）

期 別

項 目

前事業年度

第２２期

自 平成13年4月 1日

至 平成14年3月31日

当事業年度

第２３期

自 平成14年4月 1日

至 平成15年3月31日

１． 研究開発費の総額

販売費及び一般管理費に含まれる

研究開発費

４７百万円 １７２百万円

２．特別損失の主 な内容

投資有価証券評価損

２８百万円

ゴルフ会員権評価損

６百万円

投資有価証券評価損

３１百万円

関係会社株式評価損

１０百万円

４ ． 有 価 証 券

子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものはありません。

５ ． 税 効 果 会 計 関 係

（１）繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因の内訳

期 別

項 目

前事業年度

第２２期

平成14年3月31日現在

当事業年度

第２３期

平成15年3月31日現在

繰 延 税 金 資 産

未払事業税否認額

賞与引当金繰入超過額

役員退職給与引当金繰入超過額

退職給付引当金超過額

ソフトウェア

その他

４１百万円

２８百万円

３６百万円

３４百万円

２９百万円

１９百万円

３０百万円

３３百万円

３８百万円

４４百万円

３４百万円

４７百万円

繰延税金資産合計 １９０百万円 ２３０百万円

繰 延 税 金 負 債

プログラム準備金

その他

６７６百万円

１百万円

５８６百万円

−百万円

繰延税金負債合計 ６７８百万円 ５８６百万円

繰延税金負債の純額 ４８７百万円 ３５６百万円

（２）法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

期 別

項 目

前事業年度

第２２期

平成14年3月31日現在

当事業年度

第２３期

平成15年3月31日現在

法定実行税率

（調整）

交際費等永久に損金に算入されない項目

住民税均等割額等

税率変更による期末繰延税金負債の減額修正

前期法人税等

その他

−

−

−

−

−

−

42. 0％

0. 5％

1. 1％

△ 1. 2％

2. 6％

△ 0. 1％

税効果会計適用後の法人税等の負担率 − 44. 9％

（３）法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の修正

繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用しております法定実効税率ついては、 「地方税法等

（ １ 株 当 た り 情 報 ）

前事業年度

第２２期

自 平成13年4月 1日

至 平成14年3月31日

当事業年度

第２３期

自 平成14年4月 1日

至 平成15年3月31日

１株当たり純資産額 1, 060円74銭

１株当たり当期純利益 69円04銭

なお、 潜在株式調整後１株当たり当期純利益につ

いては、 新株引受権付社債及び転換社債を発行して

いないため記載しておりません。

１株当たり純資産額 1, 113円25銭

１株当たり当期純利益 70円35銭

なお、 潜在株式調整後１株当たり当期純利益につ

いては、 潜在株式が存在しないため記載しておりま

せん。

当事業年度から 「１株当たり当期純利益に関する

会計基準」（企業会計基準第２号）及び「１株当た

り当期純利益に関する会計基準の適用指針」 （企業

会計基準適 用指針第４号）を適用しております。

なお、 同会計基準及び適用指針を前事業年度に適

用して算定した場合の１株当たり情報については、

以下のとおりとなります。

１株当たり純資産額 1, 058円30銭

１株当たり当期純利益 66円62銭

なお、 潜在株式調整後１株当たり当期純利益につ

いては、 希薄化効果を有している潜在株式が存在し

ないため記載しておりません。

（注）1 株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

期 別

項 目

前事業年度

第２２期

自 平成13年4月 1日

至 平成14年3月31日

当事業年度

第２３期

自 平成14年4月 1日

至 平成15年3月31日

当期純利益 − ５５２百万円

普通株主に帰属しない金額 − ２２百万円

（うち利益処分による役員賞与金） − （２２百万円）

普通株式に係る当期純利益 − ５３０百万円

普通株式の期中平均株式数 − 7, 536, 420株

希薄化効果を有しないため、潜在株式

調整後１株当たり当期純利益の算定に

含めなかった潜在株式の概要

−

平 成 1 0年 6 月2 6日 定 時 株 主 総

会 決 議 ス ト ッ ク オ プ シ ョ ン

（自己株譲渡方式）

普通株式 161, 500株

平成１５年６月２５日付（予定）

（１）新任取締役候補

根岸 邦彦 （現 監査役）

（２）退任予定取締役

金子 健太郎

小川 哲英

（３）新任監査役候補

金子 健太郎 （現 常務取締役管理本部長）

（４）退任予定監査役

根岸 邦彦